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No.6772
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、いのちが大切だと思います。なぜなら、自分は1人しかいないからです。だからこそ生きるということは大切になっていきます。
生きるということは、生きたくても生きられない人にとっては、とてもうらやましいことです。でも、生きられるのにちょっとしたことで自さつしようとしている人も中にはいるでしょう。そういうときは考え方を変えて、だれかにそうだんしたりするのがいいと思います。
あと、生きるということは自分の家族をうけついでいかなければなりません。その中で、生きるということはもっともじゅうようなことなんだなとぼくは思いました。
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