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いのち

No.6770
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、いのちについてしらべました。さいきんでは、新がたコロナウイルスがりゅうこうして死ぼう者がでています。そのなかでもっともしられているのは、げいのうじんのしむらけんさんがコロナウイルスで亡くなってしまったことです。ほかにもたくさんの死ぼう者がでてしまいました。むかしからのびょうきの人でもかかってしまって、よりあっかして、そのうちに亡くなってしまった人もいます。
 ぼくは、一度おそうしきにでました。おじいちゃんがガンで死んでしまって、ぼくは、とてもかなしかったです。おじいちゃんといままであそんだことをたくさんはなしました。おじいちゃんとキャッチボールをした思いでをたくさんはなしました。でも、そのいったことばは、おじいちゃんにとどきませんでした。

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