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いのちについて

No.6767
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 いのち、それは人でも生き物でも植物でも、なににでもあるものだ。そのいのち1つがきえると、死んでしまう。だからみんな、魚も鳥もみんな、自分のいのちが「あぶない!」と思ったときは、ぜったいにげる。そのいのちをまもるために、生物はいろいろなぶきをもっている。魚ならうろこ、ヘビならどくなど、みんな自分のいのちをまもる行動をしています。
 そのいのちは、人が肉などを食べるときになくなっています。失ったいのちをせっかくもらうのに、その食べ物をのこすと、食べ物になったいのちが天国でないてしまいます。食べ物をやたらそまつにすてるのはやめましょう。ぜんぶ食べきってあげてください。

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