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今の社会を変えるため

No.6765
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 みなさんは、「いのち」について考えた事はありますか。この世界には、何千万、何億という「いのち」が存在します。そのいのちは、かけがえのない物です。ですが、それを大事にしない人もいます。そんな方にこの作文がとどくとうれしいです。それでは、考えていきましょう。
 この世界には、いのちを大事にしない人がいるとお話しましたね。例えば、自傷行為をする方や、自殺、殺人をしている方は、いのちを大事にしていると言えません。なぜなら、かけがえのない1つのいのちをこの世から消そうとしているからです。なので、このような「3つ」の行為をしている、しようと思っている人たちは、今すぐにやめてほしいです。
 この社会の中で生きるということは、辛いかもしれない。だけど、その社会を生きてこそ人生というものなのではないかと私は思っています。もしもそのような行為がなくなるのなら、私はなくなってほしいと願っています。

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