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生物の命について

No.6763
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 セミのいのちはどうして数日だけなのか。セミは、1週間ほどしか生きれない間はどんな過ごし方をしているのか。セミはなぜなくのか。ないたとたん、てきからいのちをねらわれやすいのに。セミは1週間しか生きられないいのちを大事に使うのか、それともふつうに使うのか。ほかにも、セミは、ようちゅうでは1年以上生きられるのに、なぜ成ちゅうになってからは1週間ほどしか生きられないのか。
 ほかにも、クワガタはなぜ1年間ほど生きられるものもいれば、生きられないのもいるのか。クワガタはじゅえきをすっている。ほかのクワガタも同じ量のじゅえきをすっている。なぜ、ほかのクワガタのほうが長生きするのか。セミといっしょで、なぜクワガタは成ちゅうよりもようちゅうのほうが長生きできるのか。クワガタのようちゅうはセミのようちゅうとちがって木のじゅえきをすえないのに、なぜ1年くらいの間は土の中で生きられるのか。なにも食べなかったら死んでしまうかもしれないのに。
 人間は食べものがないとすぐに死んでしまうかもしれないのに、なぜクワガタのようちゅうはすごい長い時間をなにも食べないで生きられるのか。

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