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命の大切さ

No.6761
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命は、だれもがもっています。命は、生命と生命をつなげる役わりをしています。人や生き物がいる事によって、新たな命が生まれます。だから、かんたんに「死ぬ」という事はゆるされません。その人が身近な人だと思っている人が悲しみ、また、その人も命をすててしまうかもしれません。だから、かんたんに「死ぬ」という事はゆるされないのです。
 だが、いじめなどによって、命はきずつきます。そのキズは、かんたんには治らずに一生残るキズにもなります。そのキズによって、命をすてる事も多くあります。そして、生命のつながりが消え、人がいなくなります。命にはそれほどの大切さがあるのです。かんたんに死ぬとは思わず、また、いじめで命を失わせないようにしてほしいです。命には、とても大切な役わりがあることを知って、自さつなどがおきないように。

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