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命と感情

No.6760
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命についておばあちゃんと話しました。その内容は、虫の命と人間の命のちがいについてです。
 1番の大きなちがいは、虫には感情がないということです。人間には悲しみ、喜び、いかりなどがありますが、虫にはありません。また、人間には言葉があるので、その感情を表すことができます。また、その言葉で他人をきずつけてしまって、相手の心をつらくさせて、命を落としてしまうこともあります。ですが、それとはぎゃくに言葉で相手を喜ばせ、楽しませてあげることもできます。つまり、言葉はとても大切ということです。
 自分は、言葉は大切と思っているけど、この世にずっと幸せな言葉をしゃべれる人ばかりはいないと思います。だから、自分も変なことを言われたらおこっちゃうけど、なるべく幸せな言葉を言いたいです。

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