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No.6759
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、この作文を書くまで、しっかりと命について考えたことは少なかったです。
ぼくが考えて思ったことは、命は1人1個しかなく、死んでしまったらとり返しがつかないです。そして、時間もとり返しがつかないです。自分や知り合いや家族が死んでしまうのはとても悲しく、そして、とてもこわいです。そして、知らない人でも、テレビで人が死んでしまったら、少し悲しくなってしまいます。とくに自分より小さい子や同じくらいの子が死んでしまうと、とてもざんねんに思います。なぜかというと、死んだ人にも自分と同じように家族や友達がいるからです。だから、死んでしまうという事は自分にも、家族や友達にも、なんにもいいことはありません。だから、死んでしまうという事にはなにもいいことはないから、命をたいせつにしてほしいです。
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