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命は大切である

No.6756
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命が大切だと思いました。なぜなら、命は1つしかないからです。その命があるからこそ人々は笑えるし、泣ける表情がだせるんだと思います。
 でも、人間はときに命がつきることがあります。1つにじゅみょうがあります。だけど、ほかにざんこくな言葉があります。それは、じこ、殺害、自殺、病気といったものです。たとえば、今でいうとコロナです。コロナは、1人から世界に広まり、今はこのようになっています。ワクチンというコロナになりにくい薬がでました。でも、死んでしまう人はいます。コロナという病気で死んでしまった人を思うと、かわいそうだなと思います。
 次は自殺です。自殺は芸能人がネットの悪口などで、自分で自分をさしたりして死んでしまうのを自殺といいます。自殺は小学生から大人まであります。ぼくは、自殺はしたくないなと思いました。
 次は殺害です。殺害は、昔にうらみをもった人を殺すということや、むかついたから殺すということです。昔、うらみをもった方の殺害は、うらまれている方は、やったことにきづいていないことなどが多いです。たった一言で自分の命と関係するというきょうふかんがあります。
 そして、最後はじこです。信号むしなどで死んでしまう人もいます。信号むしは車だけでなく、自転車や歩こう者まであります。それで、ひかれて死んでしまうなどがあります。でも、わるいのは車で、ひいた人になります。そう考えると、家族にもめいわくをかけるし、車の人にもめいわくをかけることになる信号むしをした人は、大めいわくになります。
 この手紙を書いて、生きれる命は人と人との関係でなくなってしまうということがあるんだなと思いました。

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