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No.6744
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
世の中には、色色な意味でいのちをおとす人がいます。そのいのちをおとす人の中には、いじめなどをうけていのちをおとす人がいるのです。人間だけではありません。動物や生き物だって、すてられていのちをおとす動物や生き物がいっぱいいるのです。
そこからぼくが思うのは、病気や病は、しょうがないです。だけど、いじめは、何もやくにたたないし、そのいのちをおとしてショックをうける人もいます。ぼくがこの世の中からきえてほしい物は、いのちをおとす人や病気です。
いじめは、してはいけませんが、相手の気持ちを考えてほしいです。
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