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No.6732
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、命は自分のたった1つしかない宝だと思います。だから、そんな大切な命を自ら捨てたり、他の人の命をうばったりする人がいると悲しくなります。なぜなら、世界にはまだ戦争をしているところもあるからです。また、今はコロナもはやっていて、つぎつぎ変異したりしているけど、戦争している地域では、きき的な状況だからです。そんな、自分たちよりつらい思いで必死に命を守っている人がいるのに、差別やいじめなど軽々しく命を見てる人がいると、とても悲しいです。
命は、親が自分たちにつなげてくれたかけがえのないものです。また、その命を守ったり、今、コロナでひっぱくしている病院で命をかけて他の人の命を守っている人たちもいます。今こんな状況だからこそ、命についてまた改めて考えられるのではないかと私は思います。
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