いのちの大切さ

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

　私は、命はとても大切だと思います。理由は、なくなるともう二度と命をもどせないから、大切だと思います。あと、せっかく神様からもらったものだから、あと、体のなかで一番大切だから、私は、ずっとその命を無だにはしません。なので、私は、自さつをしないで、いろいろなことをぜったい大切にして生きていきます。
　私は、悪口を言われても、いろいろイジメられても、それを気にせずに生きていけばいいかなと思います。自さつする人は、何かされたと思います。けれど、何かされても生きていれば、いつかきっと幸せがあるから、自さつしないでほしいと思いました。私は、病気の人や事こにあった人が、とてもかわいそうだと思います。けれど、病院でがんばって生きていく人は、私は、とてもいいと思いました。みんなも、がんばって生きてほしいなと思いました。
　私は、ずっと笑顔でいる人は、一番心が強いと思いました。なので、みんなも笑顔でいたほうがいいと思うし、笑顔でいてほしいです。命を無だにするのは、よくないと思いました。なので、これから、無だにしてほしくないと思いました。理由は、宝物より命の方が大切だからです。