緊急情報
ここから本文です。
No.6698
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、いのちはとてもたいせつだとおもいます。りゆうが3つあります。
1つ目は、うまれるということはあまりないことで、うまれるときにお母さんが、つらいおもいでうむからです。
2つ目は、大切な「命」をなくさないことです。お父さん、お母さんのたから物なので、自殺は、どんな理由があってもいけないと思います。
3つ目は、ぼくたちの小学校の学年だよりのなまえは、「REINBO」です。なぜそのなまえかというと、このクラスには1クラスにひとがたくさんいます。「REINBO」は7色で1つです。ひとの心の色は、たくさんあり、その心のいろを1つにすると「REINBO」になるのでそうしたと先生がいっていました。他のクラスはだいたい20人くらいですが、このクラスは30人以上いるので、心のいろが多いです。1つになるのは、あともうすこしなきがするので、いのちをたいせつにすることにつながるとおもいました。
これらのことから、ぼくはいのちがとてもたいせつとあらためてわかりました。これからは、きもちはひとそれぞれだとおもい、みんな世界のお父さん、お母さんのたから物なので、たいせつにしていきたいです。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください