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いのちのかち

No.6697
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、道徳の学習でいのちについて学び、いのちの大切さやいのちのいろいろなことについて興味をもち、この作文を書きました。今回はいのちのかちについて、ぼくなりに考えてみようと思います。
 ぼくはまず、いのちは絶対に軽く見てはいけないし簡単に失ってはいけない、とても大切なものだと思います。なぜなら、いのちは一人に一つしかないもの、世界に一つしかないものだからです。いのちは失ってもいけなければ、失わせてもいけないものです。
 テレビを見ると、人が殺される事件の他、ぼくたちとそこまで年に差がない中高生が、いじめなどで自殺してしまうほど追い込まれるという事件などもよく見かけます。ちょっとしたことでいのちに関わることもあります。どんな理由があっても人が他の人のいのちをうばってしまうのは絶対に許されることではなく、絶対にしてはいけない、起こってはいけないことだと思います。
 外国では、まだ戦争をしている国があります。一つでもその戦争をしている国での争いが無くなり、人の争いが無くなり、一人でも多く平和になれる人がふえると良いと思っています。

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