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いのちのたいせつさ

No.6696
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしは、いのちが一番たいせつだと思う。なぜかというと、いのちはお金ではかえないし、いのちはたった1つしかないからだ。いのちは、お父さん、お母さん、じいじ、ばあば、ひいばあば、ひいじいじ…と、ずっと続いてきたのだ。そして、いのちがなくなると、いままで続いてきたいのちのバトンがとぎれてしまう。だから、いのちがたいせつだと思う。
 新がたコロナウイルスやじこでたくさんの人がなくなったり、自さつする人がいてとてもかなしい。いのちは1つしかないから、一度うしなうと、もう一度手に入れることはできない。だから、いのちがつきるまで、たいせつないのちをずっと守りつづけてほしいのだ。

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