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いっぽ前へ

No.6693
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは空手が好きです。ぼくが3才のときから空手をやっています。月、火、水、木、金、土よう日の週6日、けいこに行っています。友だちも、ぼくが小さな時からずっといっしょにけいこしているので、学校にいるよりも空手に行ってる方がたのしいです。
 学校でいやな事があったり、けいこがすごくきつくて、くるしくて、すごくすごくいやになったりするけど、空手の先生がいつも「くるしいときに、くるしいかおをせず、いっぽ前へ」とおしえてくれます。なので、ぼくはくるしくても、いやなことがあっても、がんばっています。
 どきついけいこのあとに、みんなですた丼に行って、ごはんを食べる時がさいこうに幸せな時間です。友だちやお兄ちゃんや空手の先生がいるからです。
 ぼくはもうじき黒おびのしょうだんしんさがあります。合かくしたら、今よりも小さな子たちの面どうをみて、たのしい空手生活になるようにしてあげたいと思います。おっす。

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