緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

1つしかない命

No.6686
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、最近、医りょうドラマを見てます。なので、当ぜん死んでしまいそうな場面があります。その時、「自分がこんなことになったらどうしよう。」と毎回思います。その時に、命は大切だなと思います。
 「いのち」について感じた事は、なんで人は死んでしまうのかです。なんで人が死ぬのかが不思議です。でも、人があんまりふえちゃだめだなと思う時もあります。そこが、ぼくが感じたことです。
 次は、「いのち」の体験をしたことです。昔、おばあちゃんの家で飼っていた犬の「サスケ」がいきなり死んでしまいました。死んでしまった前日に会えなかったのが悔しくて、すごく泣きました。でも、すごく長く生きてくれたのでうれしかったです。自分もいっぱい長く生きたいです。
 毎日のように、ニュースで人が亡くなる事けんや事故が報道されています。ぼくは、それを見るといつもこわくなります。だから、交通安全やルールを守って、これからも自分の1つしかない大切な命を大事にしたいです。
 命の大切さは前から知っていたけど、また考えてみると、命はすごく大切なものなんだなと、再にんしきしました。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?