緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

大切な命

No.6683
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、去年、コロナの休校中にあるテレビを見ていた。テレビのニュースに「志村けん死去」という字まくが出て、とてもショックをうけたことを今でも覚えています。
 ぼくは、志村けんさんがでているテレビ番組がとても大好きでした。それと一緒に、もう志村けんさんが作った番組が見られなくなると、とても悲しい気持ちになりました。
 志村けんさんが亡くなってしまったのは、新型コロナウイルスによる肺炎だったということをニュースで知りました。ぼくは、コロナウイルスがとってもこわいウイルスだということを知りました。
 その後も、コロナウイルスは休校中にたくさんの人がかかってしまい、たくさんの人がなくなってしまいました。そして、ぼくはコロナウイルスにかんせんしないように三みつをさけて手あらいうがいをしっかりやり、かんせんよぼうをしようと思いました。
 次に思いついたのは、いりょうじゅうじ者のひっぱくをテレビで見て、ぼくになにかできることがないかと思いました。そして、ぼくは、フェイスシールドを作り、いりょうじゅうじ者の人の命を守ろうと思いました。フェイスシールドはたくさん作ることができて、いりょうじゅうじ者の人にとてもよろこんでもらえることができてうれしかったです。
 これからもコロナウイルスにかんせんする人がふえないようにしっかりよぼうをして、命を守り、色んな人がかんせんしないようにするにはどうしたらいいのか考えて行動して、ぼくにできることをさがして命をつないでいきたいと思います。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?