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いのちについて

No.6681
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、命はお金などでは買えない貴重な存在だと今まで思ってました。私たちの命があるのは、私たちの親のおかげであり、私たちの親がいるのは、私たちのおばあさんやおじいさんのおかげです。
 でも、今ではお母さんのおなかの中で亡くなってしまう赤ちゃんや、親に虐待をうけて亡くなってしまう子どももおおくいます。人を平気でころせる人は、日本の中にも、外国にも、世界各国にいます。そして、そういう人たちがいたら、私たちを平気でころして、世界各国があらそう新たな大問題になってしまったり、まだ亡くなっていない人でも、一生もとの人物に戻らなかったり、寝たきりになったりして動けなくなってしまう場合もあります。
 そのためにも、私たちが人を守ったりして、世界の人々の亡くなる数を減らして、世界を平和にしたいと感じました。

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