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いのち

No.6677
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、5年生の開拓の授業で、いのちの大切さについて知りました。いのちについて思ったことを伝えたいと思います。
 まずは、生物のいのちは、どれも大切だということです。私は、虫や犬などがあまり好きではないですが、よく考えてみると、どれも大切ないのちだと思いました。だから、好きではないからといって避けるのは、そのいのちをきずつけていることと同じだと思ったら、今までの自分が恥ずかしくなりました。これからは、たくさんの生物のいのちを大事にしながら生きていきたいです。
 次は、たくさんの人々が小さないのちを守っていることです。私は、どうして自分達よりも小さいいのちを守るのかが不思議でした。でも、調べてみると、その生物が役に立っていたり、その地いきにとって大切なそん在であったり、他にもさまざまな理由がありました。それで、私は、たくさんの人達が協力し合って、新しいいのちができているんだと思いました。
 次に、私達のいのちは、だれに育ててもらっているかです。私達は、いのちのあるものを食べて生きています。なので、そのいのちに感しゃして、残さずに食べたいと思いました。
 最後に、私は、全てのものにいのちがあると思います。なぜなら、人の作ったもの、人工的な木などは、人の思いがあるからです。もちろん、自然の木にもいのちがあると思います。人は、協力していのちをつくります。このようなことを、友達や家族、近所の方々に教えてあげたり、ノートなどにまとめたり、私の日常生活に生かしてみたいと思いました。

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