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守る

No.6675
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、命を守る、大切にするということは、自分の命をなくさないためにすることだと思います。
 たとえば、野せい動物があかんぼうをライオンなどから守りたいという気持ちは、人間もいっしょです。その理由は、どちらも自分のしそんを残したいからです。もし、その動物が子どもを産まなくなったら、そこで、その動物がライオンなどに食べられてしまうとぜつめつしてしまいます。
 人間の場合は、ライオンのくらしていないとかいなどにくらしているからといって、とかいが安全ではありません。たとえば、じこなどがおこり、人間が命をうしなうことは、すくなくありません。
 そのため、命を守ることや命の大切さなどをせつめいします。命を守るとみんながいっている理由は、子どもたちに長く生きてほしいからだと、ぼくは思います。今度は、命の大切さとは、人の人生は一度で、命も一度しかありません。なので、じこやけがをなるべくなくしたいといっている人は、きっと同じ考えなのだと、ぼくは思いました。

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