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No.6669
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、生まれて10年しかたっていません。つらいことはいっぱいあるけれど、それを乗りこえてポジティブな考えでいます。
いのちについてぼくは深く考えたことがあんまりありませんでした。今、大りゅうこうしているコロナが始まって2年がたちました。ぼくのすんでいるところもいっきにふえてきています。とつぜんかんせんして多くの人が命をおとしました。それを見て、ぼくはすこしせつなくなりました。
生きている中、命は、いつどこでなくなるかだれにも分からないから、今を大切に生きようと思います。1日1日を楽しくすごしたいと思いました。
コロナにかんしては、てあらいうがいをして、たいさくをこれからもしていきたいと、そう心にちかいました。
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