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みんなの命

No.6661
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私が幼ち園の時に、おばあちゃんと飼っていた犬のフクちゃんが、なくなってしまいました。おばあちゃんは、美容師で私のあこがれの人でした。フクちゃんは、毛が長く、はい色で、とてもかわいい犬でした。
 私は今、3匹の猫を飼っています。そのうちの1匹の猫は、私が生まれる前から家にいました。その猫は、もうおばあちゃんなので、いつなくなってもおかしくありません。けれどもその猫は、毎日のように外に行っています。そしてある日、その猫はとてもよわってしまいました。理由は、後ろ足の左側が赤くはれていたからです。その猫は、水もご飯も、なかなか食べずにいました。けれども、動物病院に行ってから何日かたった日、その猫はちゃんといままでどおり元気になりました。
 私の家には、たまにさば猫の野良猫がいます。その猫は、たまに家に来てご飯をもらいます。けれども飼っている猫の1匹は、その猫をきらっています。理由は、足をやられたのがその猫のせいなので、その猫をきらっているのです。さらに、外に遊びに行くと、たまにけんかをして帰ってくるのです。けれど、その猫は野良猫なので、家に来ない時はどうやってご飯を食べているのかきになります。その猫はどう身の回りのきけんから命を守ってきたのでしょう。
 私は、きけんから命を守る事は準備が必要だと思います。命は1つなので大切にしましょう。

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