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生き物のいのちの大切さ

No.6660
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、生き物それぞれがとても大切だと思いました。なぜなら生き物が、1ぴきでも絶めつしてしまったら、食物連鎖がみだれてしまい、生き物全員がこまってしまって、ほかの生き物もどんどん絶めつする理由になるからです。
 食物連鎖がみだれてしまうと、いろいろな問題がでてきます。食物連鎖がみだれると、まず、みじんこが絶めつしてしまいます。みじんこが絶めつしてしまったら、小さい生き物がみじんこを食べれなくて、小さい生き物が絶めつしてしまいます。このように、どんどん絶めつしていってしまって、人間も絶めつしてしまうかもしれないから、生き物のいのちは大切です。
 このように1ぴきでも絶めつしてしまうと、食物連鎖がみだれてしまい、食物連鎖がみだれると、ほかの生き物も絶めつしてしまうことから、生き物のいのちはほんとうに大切だと思いました。

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