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No.6659
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、4年生の夏休みに広島へ旅行に行きました。
原ばくドーム、原ばく資料館を見学しました。とても悲しかったです。こんなひどい事があったなんて信じられません。
かたりべの人の話を聞きました。その人は泣きながら話をしてくれました。そして、今も苦しんでいる事を知りました。これから先、ぜったいに戦争なんてやってほしくないです。
5年生でも、また戦争の事を調べました。浜松でもすごい空しゅうがあった事を知りました。ぼくがこの時代に生きていたら、生きていける自信がないです。
今は、ごはんをいっぱい食べれて好きな事ができます。今の平和な時代があるのは、昔の人ががんばってくれたからだと思います。
今も世界では、戦争やテロがあります。1人1人がやさしい心をもって、戦争のない平和な世界になるといいなと思います。
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