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いのちをつなぐ手紙

No.6658
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命とは何だろう。ぼくは、見たことがない。命の大切さって何だろう。命がなくなると、この世からいなくなってしまうことが分かる。ぼくは、この世にいたい。
 ぼくは、生きるためにしていることを考えてみた。まず食べること、ねること、運動、周りの人と関わること。1人でできることもあるけど、1人でできないこともたくさんある。でも、1人では生きていけない。今、あたりまえにある毎日は、本当はすごいことかもしれないと、ぼくは思った。毎日食べたり、ねたりできるのは、お母さんやお父さんのおかげだ。毎日自分のためにしてくれていることは、すごい事だと思った。だから、周りの人のためや自分のために、毎日を大切に生きようと思った。そして、ありがとうの気持ちを伝えたいと思った。

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