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いのちとこころの大切さ

No.6650
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、いのちとこころの大切な気持ちを考えて、もう一度みなさんに大切さを知ってもらいたいのです。
 いのちとこころは、一人一つしかありません。その分とても大切にしないといけません。
 もし、あなたが友達や家族、大切な人のこころにきずをつけてしまったら、ちゃんとあやまり、きずを治さなければなりません。そうしないと相手が不安になります。最初は軽い気持ちで言ったことが、いのちにも関わるかもしれません。なので、自分がされたらいやな気持ちになる言葉を言ったり、いやな行動をするのもやめましょう。たとえば、友達だからいいよねと思い、暴言を友達に言ってしまうと、友達はこころにきずがつきます。しかも、その友達にからかって言っているのか、本当にそう思って言っているのか、言った本人にしか分かりません。
 もし自分が友達から仲間はずれなどのいじめにあった場合、家族や学校のたん任の先生に相談するといいと私は思います。そして、いのちやこころはかんたんにきずがついてしまうので、思いやりの気持ちややさしい気持ちが大切です。もし、きずをつけてしまったら、きちんとあやまることも大切です。そして、この気持ちが日常生活に役立つと思います。

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