緊急情報
ここから本文です。
No.6645
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
あなたは、命をなんだと思いますか?
私は、最初、命の大切さに気づかず、あたりまえのように生きていました。毎日3食ごはんが食べれて、毎日学校へ行って、勉強したり、友達と遊んだりすることがあたりまえでした。
でも、コロナウイルスが流行し、あたりまえの生活が出来なくなりました。私は、学校に行けなくなり、とても悲しい気持ちでした。マスクをつけたり、手の消毒など、いろいろな対策をしながらも、学校へ行けてうれしく思いました。
でも、コロナウイルスはなくならず、コロナウイルスで命をおとす人もいます。1人に1つしかない命なのに、コロナウイルスにかかってしまい、命をおとしてしまうなんてかわいそうだなと思いました。だから私は、1人でも多くの人を助けるために、まず、自分がいろいろな対策をし、それから、マスクや消毒をしていない人がいたらよびかけたりしたいです。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください