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自分で守る『命』

No.6625
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命は一番大切なもの。無いと生きていけない。最近テレビで見るのは、自然災害やコロナのことばかりです。自然災害で急に亡くなってしまうことがあります。なので、自分の命は自分で守らなければなりません。コロナを自分達でなくすためには、マスク、しょうどく、手洗いを毎日やれば、感せん者もいなくなってコロナもきえると思います。
 それだけではなく、自分達ができることは、外出をしない、会食などせず、人とのせっしょくをさけるなど、自分でできることはたくさんあります。なのに、これを守っていない人がたくさんいます。だから感せん者もふえて、死者もふえてしまっている。守れていない人は、自分の命を守れてないということだと思う。だけど、守れない命だってある。でも、自分で自分の命をなくすのはよくない。いま、つらくても、その先には幸せがあるのだから、前に進まないと、その幸せは、つかみとることはできない。だから、自分でこの世をさってはいけない。命は、ぜったいに必要、なくしてはならない。

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