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命のリレー

No.6620
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 僕は、命はバトンだと思っている。なぜなら人々は命をつないでいるから。それが命のリレーだと僕は感じる。
 僕は思う。人は産まれて産んでのくり返しだと。だから、自殺をすると人がどんどんへっていく。生きるのは大変だけど、それでも生きることに価値があると思います。生きることがいやでも、生きることにも価値がある。だから生きる。なにがあっても生きることに価値はあると思う。だからこそ、僕たちは生きなきゃいけないと思う。それほど命は大切だということに気づきました。
 命は一つしかないから、命を大切にしなきゃいけないと感じる。だから、僕たちは生きている命を大切にしないと、全てが無駄だと僕は感じます。
 僕はこれからも命を大切にし、幸せに生きたい。みんなも幸せに生きてほしいので、命を大切にしてほしいと思います。

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