緊急情報
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No.6615
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
私は、今、地球で一番大切なのは、人のそんざいだと思います。今、かんきょう問題などに直面しています。でも、その問題を解決できるのは人しかいません。人は、かんきょう問題などに直面したときに知らんぷりをするのではなく、解決さくをさがすべきです。そこで必要なのは人の命です。だから私たちは、命をつなぐ必要があるのです。
私のお姉さんは重度の病気です。でも、つらいことがあっても、くるしいことがあっても、けんめいに生きていることが分かります。私はお姉さんの顔を見ると、
「どんなに苦しくてもがんばって生きよう。」
と思えます。人は自分の人生を自分のままで、けん命に生きるべきだと思います。
その人生の中でも、人をきずつけたり、いじめたりせず、楽しんで生きる事が良いと思います。
やっぱり私は、自分自身の人生を一生けん命に生きるべきだと思います。
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