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いのちは大切

No.6607
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、いのちはとても大切だと思います。理由は、いのちを落としてしまうと家族はもちろん、親せきや友達などが悲しんでしまうからです。命を失ってしまうと関わりのある人がとても悲しむから命はとても大切だと実感しました。死にかかってしまうと、これからの楽しいこと、うれしいことを失ってしまいます。何もできなくなってしまいます。今生きているからこそ、楽しんだり苦しんだり実感ができるのです。
 私は今、「生きているのがとてもいい」と思います。どんなにとてもいやなことがあっても全力でがんばっていきたいと思います。どこかを歩いていて悲しんでいる人がいたら、声をかけていきたいと私は思いました。その人の気持ちを少しでもいい気持ちにしたいです。私はいやなことがあっても生きていきたい、死にかけたくないと思いました。「死」になってしまった人の命を私はうけついでいきたいです。今生きているので、楽しいうれしいと思える生き方をしていきたいと思います。

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