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No.6599
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ニュースで大切ないのちをむだにしていることをしりました。
ぼくは、いのちの大切さをとてもしっています。いのちというのは、だれもが1つしかないとてもとても大切なものです。なぜいのちが大切かというと、いのちがなくなってしまうと人は死んでしまいます。ということは、せかいから人はいなくなってしまうのです。
ぼくは、ニュースでみたじさつがとてもバカバカしいとおもいました。いのちをなくしてしまうとお母さん、お父さん、おにいさん、おねえさん、ともだち、しってる人、いとこなどがとてもとてもかなしくなって、その人たちまでショックをうけてしまい、じさつをするので、いのちは、ぜったいにかんたんになくさないようにしましょうね。
いつもみなさんは、「しんでもいいよ。」といってますが、ぜったいにいわないようにしましょうね。
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