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No.6596
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくの命がたんじょうしたのは、4月○日です。
ぼくがものごころついたのは、いつかわかりません。2才か3才くらいのときに、ころんで頭から血がでたのが、ぼくの一番古い思いでです。
いい思いでとは言わないけれど、はじめての大けがだったので、とてもいいけいけんになったと思います。
ですが、あのときに命がなくなっていたら、このさくぶんをかくこともなかったでしょう。でも、こうしてこのさくぶんをかいているので命をつなげていきたいです。まだ10年、15年さきの話かもしれないけど、ぼくはちゃんと命をつないでいけるといいと思います。
ぼくは、この命をずっとずっとたいせつにしていきたいと思います。
これからもがんばって命をつなげたいです。人の命もたいせつにしたいと思います。
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