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No.6594
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
命はみんな一つしかない。それを産んでくれたのはお母さんだ。みんな、うけつがれた命をとてもとても大事にして生きている。
「命ってなあに?」
そうお母さんに聞くと、
「命は幸せのかたまりだよ。」
と教えてくれた。私は、
「そうなんだぁ。教えてくれてありがとう。」
と言った。私は改めて命の大切さを知った。
そういえば、私が大きなけがをした時に、ずっとよりそってくれた家族。その時とてもうれしかったことを思い出した。最初はどうなるかと思ったけど、家族がいてくれたからずっと元気だった。
自分の命も大切だけど、家族の命もとてもとても大事だと言う事を改めて思った。そして家族のみんなに、
「いつもありがとう。命はみんな一つしかないけれど、これからも私を幸せにしてね。」
と心の中でつぶやいた。
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