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一つしかないいのち

No.6593
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 いのちは、なによりも、一番大切なものです。わたしは、はじめに「大切っていうことは分かるけど、どこが大切かって聞かれたら、すぐには答えられないな。」と思いました。
 だけど、みんなで道徳などで学んでいったら、少しずつ、分かるようになっていきました。そして、「いのちって、世界に何こあるんだろう?」と思いました。でも、世界の人こうを調べても、人げん以外の動物もいるなと思いました。だから、世界にはたくさんのいのちがあって、一つ一つ大切にしないといけないな、と思いました。そして、実際は、どのくらいのいのちがあるか、ほんとうの数を知りたいなと思いました。だから、いつも食べている肉や魚にも、しっかりかんしゃをして食べたいなと思いました。あらためて、いのちは大切だなと思いました。

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