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No.6588
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
ぼくは、命の大切さについて知りました。ふつうに生きていることがあたり前だと思っている人もいると思いますが、ぼくは、ふつうに生きていることがあたり前だとは思いません。なぜなら、この世の中には病気やコロナウイルスがあり、それにかかっている人は苦しいけれどがんばって生きているので、ふつうに生きていることがあたり前と思わないからです。命は、1人の人間に1つしかない物です。だから、いじめとかされて自さつする人もいるけど、そのようないじめをなくせば自さつはなくなると思うから、いじめのない世の中になってほしいと思います。
それから、コロナウイルスにかんせんして死んでしまう人もいるから、自分がせいいっぱい命を守るためにできることはしていきたいです。たとえば、コロナウイルスにかんせんしない、人にうつさないようにする。人がたくさんいるところには行かない、人とのきょりをあける、などをすれば命は守れると思います。
命があることを大切に思い、学校生活や、ぼくが好きなサッカーをできていることにかんしゃし、目標をもって生きていきたいです。
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