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いのちの大切さ

No.6585
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくは、ドラマやニュースを見て、命の大切さを知りました。ドラマは、小さい子どもがいる家族のお母さんが亡くなってしまうという話で、ぼくのお母さんが亡くなってしまったら、たえきれないなと思いました。そして、家族の大切さもお話を見て感じました。家族がぼくの命のために、ご飯作りや旗ふりなど、様々なことをしてくれているなと実感しました。さらに、他にもぼくの命を守ってくれる人はたくさんいると思います。交番の方や農家の方など様々な人がいます。その人たちに感謝の気持ちを持って過ごしていきたいです。
 そしてニュースでは、最近起きている自然災害のおそろしさを感じています。自然災害により亡くなってしまう人などもいます。大雨などでひ難指示が出ていても、まだ大丈夫だと思って動かない時があります。そんな行動をしていてはだめだなと感じました。災害にあっていないのは運が良かっただけだと危機感を持ち、いつでも命を守れるように充分気を付けていきたいです。そして、これからもたくさんのありがとうを命に関わる人たちに言っていきたいです。これからも、精一杯命を大切に生きていきます。

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