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いのちをつなぐ手紙

No.6581
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、命をむだにしたくないです。なぜなら、人生で一度でもなくしたら、二度ともどってこない一番大切なものだからです。
 私のひいおじいさんは、私が生まれる前に病気でなくなってしまいました。一度、あってみたかったです。
 私は、一人でも多くの命をすくいたい。そんなおもいで、しょうらいの夢は、かんごしさんになることです。命があるからこそ、しゃべれたり笑えたり、色々な事が出来るようになる。もちろん、つらいことは、生きていくうちに必ずあるけれど、楽しいこともあります。たったひとつの命だけれど色々な事ができます。そんなすばらしい命を、むだにしないでほしいです。生きたくても生きられない人もいます。そんな人の分も私は、生きたいと思っています。
 この手紙をかいて、少しでも、自さつをしてはいけないと思ってくれる人がふえるといいです。

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