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いのちをつなぐ手紙

No.6573
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 わたしが命について思っていることは、特に、命は1人1つだけということです。わたしは、ようち園に行っていたころはあまり命の大切さについては考えなかったけど、小学校3年生くらいの時から命の大切さを考えるようになりました。その理由は、学校で聞いた「いのちの歌」と出会ったからです。
 その歌にはいい言葉がたくさん入っていました。その中で特に、「どんなほう石よりも大切なたからもの」という言葉がありました。その言葉からは、命は1人に1つだけで、その1つを失うと家族など大切な人たちが悲しむから、その1つの命を大切にしてほしいと伝わってきました。それから、わたしは命を大切にしようと思いました。

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