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生き物たちの命

No.6570
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、ふだん食べている牛、とり、ぶたなどの命の大切さを、ゲームを通し学びました。そのゲームは、自由なことができるにちじょうゲームです。
 その中では、自然の中で生きる動物がいて、その動物をたおすことができます。動物をたおした時に、さけび声をあげます。その時、私は、かわいそうだけど生きるためだと、ゲームをしながら思いました。現実でも、動物をたおす人たちの気もちが分かるような気がします。ゲーム内では、牛、とりなどの生き物から、物をもらうことがあります。それで、ふくを作ったり、ベッドを作ったりします。それで、私は、動物の命は肉にするだけではなく、ふだん使っている物になるんだと思いました。
 私がゲームをしているときに一番に思ったことは、命は、動物も人間も一番大事なんじゃないのかということです。私は、動物の命はこの先ぜったいにひつようだと思い、そのためには、動物の命をひきつぐことが大事なんじゃないのかなと思いました。

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