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No.6566
小学校5年生
【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。
みなさんは、命について考えたことはありますか。今日は、命について、しっかりと考えてみましょう。
1945年8月6日。広島に大きなげんばくが落とされた日です。それでは、このことについて少し考えてみましょう。げんばくが落とされたということは、たくさんの人の命が失われたということです。わたしは、広島げんばくのDVDを見ました。それを見てわたしは、生きているだけ幸せなんだと思いました。
みなさんは、どうですか。せっかくお母さんが産んでくれて、育ててくれたんですよ。広島のげんばくや長崎のげんばく、そして戦争、そのような場でお亡くなりになられた人たちのためにも、自分の命を大切に、そして家族を大切に。
命があることに感謝を…。
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