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いのちは大切

No.6565
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 私は、…いのちは、自分ではいちばん大切だと思いました。
 母さんのおなかにいのちは生まれます。いのちは、赤ちゃんから大人までの成長をつなげ、自分と毎日いっしょにいてくれています。
 ほかの人には、「いのちはそんなに大切ではない。」とおもう人もいるとおもうのですが、私は、いのちが自分の生活になかったら生きられないので、ほんとうにいのちは大切とおもうのです。
心と体は、いのちをつなげています。手と手をいっしょにつなげているときには、自分と私がつながっているとおもいます。いのちをくれてありがとう。
だからと言ってもいのちは、すごく大切。生まれたときに病気になったのですが、食べることができなくてすごくつらかったけど、がんばってやって、病気は急に治ってくれました。だから、みんなと命を守って生活を進めたいです。

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