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光の中を歩んだきょうだい

No.6562
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 ぼくはこの本をよみました。この二人のきょうだいはどっちもすごく重い病気にかかっていて、この二人は学校がすごく大好きでした。だけど、二人とも病気が悪化して酸素吸入が必要となりました。そこで、教室に酸素を作る大きな機械を置いて、そこから管を通して酸素マスクをあてることになりました。
 すごく大変な学校生活をおくっていたけど、そのきょうだいはそれを気にせず楽しく学校生活をおくっていてすごいなぁと感じました。理由は、重い病気にかかっているのに、強い心をもってがんばって、すごく楽しい学校生活をおくっているからです。ぼくもあきらめずに強い心をもってがんばりたいです。

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