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大切な命

No.6561
小学校5年生

【ご案内】このページでは、浜松市内の小学5年生の方から「いのちの大切さについて考える」をテーマに募集した作品のうち、公開に同意をいただいたすべての作品を掲載しています。ぜひ他の作品もご覧ください。また、無断転載は固くお断りします。

 命とは、人の体の中に1つしかない大切なものです。体の中の命がなくなってしまうと、人は、生きてはいられません。でも、こんなかなしい気持ちになることはなりたくありません。けれど、おばあちゃん、おじいちゃんも、どれだけ命を大切にしていても、ねむりについてしまいます。かなしい、つらいという気持ちがあるから、その人のぶんもいっしょに生きてあげたいと、わたしはいつもそう思いながら、日々1日、1日を大切に生きています。自分の命をそまつにする人は、けっして、だれ1人ゆるしてはくれないでしょう。今、一生けん命生きている人は、きっとしあわせがおとずれるでしょう。
 今、わたしたちがしっかりとじょうぶに生きていられるのは、お母さん、お父さんなど、いつも自分を支えてくれている人のおかげだと、わたしは、毎日、毎日、そう思います。
 わたしは5年生になって、初めて命の大切さを本気で考えられたので、これからもしっかりと生きていきたいと、あらためてそう思い、よい心がけができたとじっかんしました。なので、この心がけをわすれずにがんばっていきたいです。

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