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いのちの大切さ

No.6546
小学校5年生

 私は大切な人を亡くしました。ひいおじいさんと、ひいおばあさんです。ひいおじいさんが亡くなったとき、私は8さいでした。私はしぬっていうことがよく分からなかったです。亡くなったひいおじいさんの体をふいたり、洋服をきせたりしました。ひつぎには、手紙や好きだったケーキを入れました。
 みんなでひいおじいさんの思い出を話しました。私は8年しかいっしょにいれなかったけど、お父さんやおばあさんのたくさんの思い出を聞くことができて、ひいおじいさんのことをたくさんしることができました。
 亡くなっちゃったことは、とてもかなしいけれど、手をあわせておまいりをしたり、写しんやビデオを見たとき、みんなで思い出ばなしをしています。
 これからもそんな思いを大切にしていきたいです。

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