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命の大切さ

No.6545
小学校5年生

 ぼくは、命は大切でとうといものだと思います。
 なぜかというと、命は一度なくしてしまったら、もう家族や友達、思い出、きおくなどすべて忘れてしまうからです。それにゲームでは死んでも「あー死んじゃった」ですむけれど、現実で死んだらとてもかなしいことになるからです。
 命は親からもらったもので、自分の中での1番大事なものだと思って生きていかなければいけないと、ぼくは思っています。つまり、たった1つの命に自分の人生すべてがかかっているので、命をうしなうこと、いわゆる死ぬことは、人生の中でなによりもかなしい出き事だと思います。
 人生のすべては思い出にあると思います。なぜかというと、思い出は人生すべての出き事、それを思ったこと、感じたこと、楽しかったこと、おこれたこと、かなしかったことのすべてが思い出の中に入っているので、命をうしなったら、このすべての思い出はすべて忘れてしまうから、命にはたくさんのものがこめられていると、この文章を書いて感じました。

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