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ハムスターの命

No.6544
小学校5年生

 ぼくは、ハムスターを3匹かっています。ぼくがハムスターをかいたくなった理由は、かわいいからです。3年生から飼いたくなりました。だからハムスターの本をよみ、ハムスターのことを勉強しました。4年生から飼うことになりました。まずは、1匹かいました。名前は、やんやんです。しゅるいは、ジャンガリアンハムスターで女の子です。あるひ、ゲージのすきまに足をひっかけてしまって、おかあさんがびょういんにつれて行ってくれたので、おかあさんがハムスターの命をすくってくれて、かんしゃしてます。そのあと、ハムスターの足のぐあいがよくなって、元気になりました。
 1カ月後、ハムスターのえさをかいにいったとき、ちょっとハムスターコーナーをみにいったとき、とてもかわいかったのでかっちゃいました。しゅるいは、ロボロフスキーハムスターです。2匹ともおすです。なまえは、1匹目はだっそう、2匹目はねてるです。ふたりでいっしょにねてて、いつでもいっしょにいてかわいかったです。1年ほどたって、あるひとつぜんケンカしてしまい、1匹がけがしたので、びょういんにいきました。そしたらケンカしたことがげんいんだったので獣医さんが
「へやをわけたほうがいいよ。」
と言ってくれたので、いっしょにねているすがたがみられなくなるのが、すごくさみしかったけど、2匹の命のほうがあぶないのでわけました。2匹は1年の間に大きくなって、なわばりができたようです。ぼくはいつも一緒にいるすがたがみたかったけど、命があぶないからわけました。
 ぼくはハムスターが大好きで、小さな命と同じくらい大事にしています。さわったり、えさをあげると「3年間いっぱい生きてね」と思います。

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