緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

大切な人

No.6526
小学校5年生

 わたしは、2019年にじいじを亡くして命の大切さをあらためて知りました。大切な人がいなくなると、少し心がいたくなる。そのくらいかなしかったです。1人の人でも、みんなの心がかなしくなる。大切な人は、どんなときでも大切で、思っただけでなみだが出てしまう。命ってそれくらい大切なものでした。だれかをおもいあって生きることが一番大切でした。
 人の心をきずつけたら、いやな気持ちになる。それでじさつする人だっている。いやな言葉をかけられても、たちなおれる人や、そうでない人もいる。わたしは、だれかが死んでしまっても、近くにはそのだれかがいる。そう考えています。命ってなくなると、人の気持ちがかなしくなる。とちゅうでどうすればいいのかが分からなくなってしまったこともある。いやな言葉を言われたことも何回もある。自分でかくしもってた、かなしい心もある。だから、いやな言葉を言わないようにしているが、ときどき言ってしまうことだって何回もある。自分でも気をつけないと、と思ってるのに、出てしまう。でも人の心をきずつけないために、わたしは、言葉に気をつけて、大切な心(命)をきずつけないように発言したいです。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?