いのちの大切さ

　私は、改めて、いのちの大切さをしることにしました。私が思ういのちは、だれでも大切と思い、みんなからも大切にされて、みんなが協力してたすけたりするものだと思いました。ですが、いのちは自分でまもると、4年生のときに習いました。私は、自分でいのちをまもるため学校でいろいろな訓練をしています。防災訓練、ひなん訓練などをしています。私はしんけんに取りくむようにしています。なぜならいのちに関係することだからです。なので、あぶないあそびはしません。いのちにかかわるあそびはとてもきけんです。みなさんも私もしません。私がいのちにかかわることで一番すきな言葉は安全、生きる、安心という言葉です。なぜ好きかというと、どこまでもポジティブに生きたいからです。一番きらいな言葉は、しにたい、うまれなきゃよかった、自さつしたい、です。なぜなら私の気持ちとはんたいでネガティブがいやだからです。ネガティブしこうは一番だめです。なのでみなさん、ポジティブしこうで、長生きしましょう！